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伊勢志摩のお話

伊勢神宮

夫婦岩

 二見町のシンボル的存在と言えば、やはり夫婦岩。ここから見える日の出のシーンはあまりに有名で、夏至の頃にはちょうど岩と岩の間から太陽が昇り、そのシチェーションはみごとなものです。海原を染めながら昇る太陽はまさに神秘的な風景を描いて、感動を誘います。

 また、夫婦岩は沖合約700mに沈む御神体「興玉神石」を礼拝するための鳥居の役割をしています。

【夫婦岩の日の出】

注連縄で結ばれた二つの岩の間から太陽が昇るのは5〜7月頃。ちょうど真ん中から昇るのは夏至の頃です。

二見興玉神社

 猿田彦大神と宇迦之御魂大神を祀り、縁結びや夫婦円満、交通安全、厄払い等のご利益で知られる神社です。昔から二見浦で身を清めて伊勢神宮に参拝する浜参宮が行われています。夫婦円満、縁結びの象徴としても知られカップルで訪れるのもいいでしょう。

龍宮社

 二見興玉神社境内の江海岸を望む東参道にあり、海を司る綿津見大神を祀る神社。どっしりとした鳥居と朱塗りの社が印象的です。

天の岩屋

 宇迦御魂大神を祀った三宮神社の遺跡で、ここから望む夫婦岩は素晴らしい風景です。近くには夫婦岩の間から富士山を望めるという富士見橋もあります。

蘇民の森・松下社

 蘇民の森、その中に入ると樹齢一千年と言われる楠の大木や萱でつくられた屋根などが独特の雰囲気を醸しだしています。ここは蘇民将来伝説の舞台となったところで、かつて須佐之男命(スサノオノミコト)が訪れたという伝承が残されています。しめ縄といえば「笑門」と書かれているのがお決まりです。しかし、このしめ縄には「蘇民将来子孫家門」と書かれています。その昔、スサノオノミコトがこの地を訪れた時に、この地の氏神である蘇民将来がミコトを迎え入れ、そのお礼にミコトが張りめぐらせた茅の輪が村を疫病から守ったという伝説が残されています以来ミコトの言葉に従い、この地方では「蘇民将来子孫家門」と書かれたしめ縄を家の軒に飾る風習が残ったといいます。また、このしめ縄は、一年を通じて飾られます。森の中の社殿は神秘的な雰囲気に包まれています。

注連縄

 伊勢地方の注連縄には「蘇民将来子孫家門」が多いが縮まつて「将門」、縁起を担いで「笑門」に。注連縄が家々の戸口を守ります。

御塩殿神社

 御塩は邪を払い、身を清める力を持つといわれ、神々への供え物には欠かせない存在です。伊勢神宮では、神様に捧げる食事や、様々な行事のために塩を必要とし、そのすべてがこの御塩殿で造られています。御塩造りは古式にのっとり、神聖な場所である御塩浜から海水を何度もくみ上げ、天日に干して濃度を増していき、最後には火で炊いて三角錐(さんかくすい)の容器に入れて焼き固められて造り上げられます。「天地根元造」の御塩殿神社はまるで縄文時代の住居を思わせます。毎年10月5日に御塩殿祭が行われます。

神宮御薗

 伊勢神宮に供える野菜、果樹などをイオン水を用いて栽培している御園で独特のムードに満ちています。起源は古く、今からおよそ二千年前とされます。

二見浦海水浴場

 明治15年に日本で初めて誕生した海水浴場です。かつて大正天皇もここで水泳の練習をされたと言われます。